内容 |
遠隔の第三者により、サーバ内にある任意のファイルを閲覧される可能性があります。 ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。 |
対象製品 | WebCalenderC3 V0.32 およびそれ以前 |
対処方法 |
バージョンアップ 「V0.32s2」へ、バージョンアップをお願いします。 すぐにバージョンアップが出来ない方へ 新バージョンの差分ファイルを用意しましたのでファイルの置き換えをお願いします。 |
※上記対象ソフトウェアを内部(イントラネット)でのみ運用している場合は、外部(インターネット)から攻撃を受けることはございません。