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                     新着情報 
						
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                    WebCalenderC3とは? ▲
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- 概要
  
 WebCalenderC3はフリーソフトです。 
カレンダーのようなホームページ画面でスケジュール情報の発信・共有を行うことが出来ます。 
Perl言語で記述されているCGIソフトで、Webサーバにインストールして利用します。 
 
 WebCalenderC3はNobuaki Ueno氏が作成しフリーソフトとして公開されているWebCalender2をベースに作成しました。 
WebCalenderC3では機能追加・変更・削除を施してあり、オリジナルと区別するために名称をWebCalenderC3としました。今回Nobuaki Ueno氏の許可を得ましたのでソースの公開をいたします。
  
 - こんな使い方!
  
 お店の営業カレンダー、学校の行事予定、図書館の開館日、テニスコートや会議室などの施設予約 
 XX会議所・XXクラブ、などの事業予定・活動予定 
 ・・・その他にも幅広く応用できます。
  
 - 主な機能
  
  - 年間カレンダー表示
 - 月間カレンダー表示は標準・縦・携帯用の3パターン
 - 一般向け・管理者向けの2つのモード、一般向け画面からはスケジュール登録が出来ないようになっている
 - 管理者向け画面はパスワードで保護
 - 予定を種類ごとにカラー表示する機能
 - 年ごとに祝日設定が可能
 - 六曜表示機能
  
		
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                     ダウンロード ▲ 
						
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- 最新バージョン
  
 V0.32s2 (セキュリティ強化版2) webcalc3_032s2.lzh (42,069 バイト、LZH形式) 
 V0.32s2 (セキュリティ強化版2 - V0.32からの差分のみ) webcalc3_032s2-diff.lzh (21,073 バイト、LZH形式)
  
 (V0.31からの変更点) 
  ・SoftBank携帯でPC版のページが表示されてしまう問題を修正 
  ・SoftBank携帯の特定機種でエラーになる問題を修正 
  ・2011年までの祝日データを追加 
  
 - 以前のバージョン
  
 V0.31s2 (セキュリティ強化版) webcalc3_031s2.lzh (39,715 バイト、LZH形式) 
 V0.31s2 (セキュリティ強化版 - V0.31からの差分のみ) webcalc3_031s2-diff.lzh (20,996 バイト、LZH形式)
 
  
 - 下位バージョンとの互換性
  
 予定データ・祝日データ・各種設定は、出来るだけ旧バージョンとの互換性を考慮しますが、再登録や再設定が必要になる場合も考えられますのであらかじめ御了承下さい。
  
  
		
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                     サポート ▲ 
						
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- インストール方法
 
 
  - Webサーバの要件を確認する
 
	御利用のWebサーバで 『Perlバージョン5ベースのCGIが利用可能か?』 をご確認ください。 
	動作を確認したサーバ環境は以下のとおりです。 
	OS:RedHatLinux 7.3 
	Perl:バージョン5.6.1 
	 
   - 展開する
 
	Windows PCにダウンロードした自己解凍形式のファイルをダブルクリックするとファイルが展開されます。 
	 
   - Perlのパスをサーバ環境にあわせる!重要
 
	初期状態は #!/usr/local/bin/perl です。 
	サーバ環境によっては #!/usr/bin/perl などに変更する必要があります。 
	webcalc3.cgi、/mgr/webcalc3.cgi、./mgr/schedule.cgiの先頭行をメモ帳などで書き換えてください。 
	 
   - アップロードする
  
   - パーミッションを設定する!重要
 
	
		- ./data/フォルダ・・・707
		
 - webcalc3.cgi・・・705
		
 - ./mgr/webcalc3.cgi・・・705
		
 - ./mgr/schedule.cgi・・・705
	
  
   
  
 - 利用方法
 
 
  - アクセス方法
 
	(一般用) http://(サーバ名)/xxx/cgi-bin/webcalc3/webcalc3.cgi 
	(携帯用) http://(サーバ名)/xxx/cgi-bin/webcalc3/webcalc3.cgi ↑同じです 
	(管理用) http://(サーバ名)/xxx/cgi-bin/webcalc3/mgr/webcalc3.cgi 
	※http://(サーバ名)/xxx/cgi-bin/の部分は一例です。プロバイダによって異なります。 
	 
	初期状態では(一般用)(管理用)ともに年表示画面が表示されます。 
	月の数字部分のバーをクリックすると月表示画面に移動します。 
	 
   - パスワード設定方法
 
	(管理用)にアクセスし日付の数字をクリックするとパスワード設定画面が表示されます(初回のみ)。8文字以内の英数字で管理用パスワードを入力してください。 
	注!パスワードは忘れないようにしてください。 
	 
   - スケジュールの登録方法
 
	(管理用)にアクセスし日付の数字をクリックするとパスワード入力画面が表示されます。正しいパスワードを入力するとスケジュール登録画面が表示されます。 
	タイトル(必須)、種別、時間、場所を入力し「保存」するとスケジュールが登録されます。 
	 
	一度登録したスケジュールは後で変更したり削除することも可能です。 
	 
   - カスタマイズ方法
	背景、色、種別などの環境設定は、mgrフォルダのwebcalconf.cgiでカスタマイズすることが出来ます。
 
	詳しい説明はwebcalconf.cgiのソースコード中に記述してあります。 
   
  
 - FAQ 〜 よくあるご質問
 
 準備中
  
 - セキュリティ
 
 
  - mgrフォルダーの名前を変える
 
	ソースコードを公開している以上mgrというフォルダーがあることは悪意を持った人にも知られてしまいます。 
	管理画面はパスワードで保護されていますが、mgrを別の名前に変更するとより安全です。 
	※もちろんフォルダーが一覧できるような設定では意味がありません。 
	 
   - mgrフォルダーに基本認証を設定する
 
	Webサーバの認証機能を使うまたは管理用パスワードと併用すると、フォルダー全体にパスワード保護がかかりより安全といえます。 
   
  
 - サポート掲示板
 
 準備中
  
 - 有償サポート
 
 
    - インストールやカスタマイズを依頼したい
  
 - 機能追加をお願いしたい
  
 - トラブル時に電話やメールでサポートして欲しい
 
弊社ではこのようなご相談も承っております。詳しくはこちらまで!お気軽に御相談下さい。
 
  
  
		
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                     その他 ▲ 
						
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- 今後のバージョンアップ予定
  
 予定はありません。
  
 - 再配布について
  
 本スクリプトをそのまま、又は改造しての再配布は自由に行って構いません。ただし改造の際は改造の旨をスクリプトに記述して、利用者がオリジナルと区別できるようにしてください。また、ホームページ作成業者様等におかれては、改造及び設置に関する費用以上の請求を顧客に対して行わないでください。
  
 - 本スクリプトの改造使用について
  
 本スクリプトを改造して、ご自分のホームページで利用される場合、営利・非営利ページに関わらず、ご自由にしていただいて構いません。ただし改造の際は改造の旨をスクリプトに記述して、利用者がオリジナルと区別できるようにしてください。改造には、プロバイダのサーバーに過大な負荷がかかる危険を伴います。当方のアドバイスによって改造した結果、如何なる損害が発生しても、責任を負いませんので、ご了承ください。あくまで個人の自己責任で行ってください。
  
 - 謝辞
  
 ウェプカレンダーを開発されたFIN INC.の大西様、ウェプカレンダー2を開発されたNobuaki Ueno様に深く感謝いたします。
  
 - 免責事項
  
 このソフトを利用した際に発生したいかなる損害についても責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。なお、バグ等のご連絡は随時受け付けさせていただき、できるだけ迅速に対処したいと思います。
  
  
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